基本政策

今の教育は、誰のための教育なのでしょうか？

従来型の詰め込み教育、“金太郎あめ”製造教育を見直し、
自分で考える力を養う教育へとシフトするべきです。
そうしないと、「最初から答えは一つ」と思い込み、
「命令にただ従うだけの存在」になってしまうからです。

子どもたちの思考や行動に制限をかけるルールより、
柔軟でクリエイティブな発想ができる子どもの育成をし、
自ら考え、決断し、様々な行動をたくさん経験できる環境を
共有していくことが、これからの日本には必要なのです。

「世界がこうだから、それに従う」ではなく、
「世界がこうだから、我々はこうする」という
強い意志を育てる教育こそが、日本の未来を守るのです。

いつなんどき、何が起こるかわからない世の中です。

有事の際、輸出入がストップしてしまった場合や
地震やそのほかの災害などが発生した場合など、
あらゆる事態を想定して、国は常に、
国民の命を守る策を備えておくべきです。

例えば、食糧自給率の向上が挙げられます。
現在、野菜の種のほとんどを海外からの輸入に
頼っている現状があります。

しかし、もし、その種を輸入できなくなったら、
国民は飢えてしまいます。飢えてからでは遅いのです。
よく、防衛費が〇〇円増えた、と聞きますが、
「食の安全保障」も非常に大事なことです。

私は、様々な分野で備えることで、災害や有事の際に
国民が安心して過ごせる仕組みづくりが重要であると
考えております。

何をもって、本当のエコと言えるのか？
巨大利権が絡んでるエコや無駄なエコ政策のせいで
国民が迷惑しているという事実を、
私達がもっとしっかり声を上げていくべきです。
そして、日本の環境にとって、
「本当にやさしいエコ」に取り組むべきだと思います。

森の木を全て切り倒して、
太陽光発電を敷き詰めることがエコですか？
ペットボトルリサイクルがエコですか？
レジ袋有料化が本当にエコですか？
紙ストローがエコですか？

そんな疑問を皆さんと共に学び、
「間違ってることは間違ってる」と、
一緒に声を上げていきましょう！！！

近年、巨大な海外資本家のによる日本の土地の買い占めや
会社の買収が目立つようになっています。

先人たちが築き上げてきたこの日本を守る対策を、
今講じなければ、日本と言う国は存在しても、
中身は名ばかりの日本になってしまうでしょう。

本当にあなたはそれでいいですか？
私は違うと考えています。

移民政策の推進が本当に国益に沿っているかなど、
常にタブー無き議論を重ね、美しいこの日本を
次の世代に残すことが必要だと考えております。

「日本を想う心」とは、国益や国民の幸せを思い、
そして、未来へと繋げる「心」のことです。

物事を正しく判断する知識や
立法能力を持っているだけでは、
日本は必ず衰退します。

政治家となる以上、国益や国民の幸せを第一に考えた
法律を作るべきだと、私は考えております。

海外資本に魂を売っている政治家は居ませんか？
今の政治は、国益や本当に国民の幸せを願い、
本当に未来につなぐ政策ですか？

今一度、皆さんも考えてみてください。